NINJA
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短編を2本アップしました。
そしてアップした途端、リンク切れ。久しぶりに作るとどこかがダメだ。
ついでにサイトも改装しました。
面倒だけど、長編たちも改装したい…。
君が好き、ですが。
本当に思い付きです。こんな突撃少女私でも書けた、と感心。
きっと彼女は振り回されてると思いながら、奴を振り回すのでしょう。
いい気味です。
黒と白の世界は覆面作家5に参加させていただいた作品です。
けっこう違う意味で頑張った。
初めて一人称使ったモノで、読み返すと読みにくい。
…まあ、それは皆さんに突っ込まれたところだったので、直しました。
名前は思いつき。カラスは結構すぐに思いついて簡単でした。
問題は白いヤツ。白って何があるかなって考えたら思いつかない。
これで良いや、って投げた理由はカラスの台詞のせい。
青いお兄さんの名前も苦労したのでぼかしてます。
ちなみに青年官僚は赤い髪の設定。
本当は赤いのがカラスを陥れて、使い捨てる予定だったのに文字数的にカット。
参加中、青いお兄さんが以外に人気だったり、白側の気持ちが知りたい、なんて言ってもらえて飛び上がるほど嬉しかった作品でもあります。
因みに王様は紫、王妃様は銀か金の髪の毛の予定でした。
こっそり白側の思惑なんか書いてたりします。
年内にもう一回アップできたらいいなぁ
そしてアップした途端、リンク切れ。久しぶりに作るとどこかがダメだ。
ついでにサイトも改装しました。
面倒だけど、長編たちも改装したい…。
君が好き、ですが。
本当に思い付きです。こんな突撃少女私でも書けた、と感心。
きっと彼女は振り回されてると思いながら、奴を振り回すのでしょう。
いい気味です。
黒と白の世界は覆面作家5に参加させていただいた作品です。
けっこう違う意味で頑張った。
初めて一人称使ったモノで、読み返すと読みにくい。
…まあ、それは皆さんに突っ込まれたところだったので、直しました。
名前は思いつき。カラスは結構すぐに思いついて簡単でした。
問題は白いヤツ。白って何があるかなって考えたら思いつかない。
これで良いや、って投げた理由はカラスの台詞のせい。
青いお兄さんの名前も苦労したのでぼかしてます。
ちなみに青年官僚は赤い髪の設定。
本当は赤いのがカラスを陥れて、使い捨てる予定だったのに文字数的にカット。
参加中、青いお兄さんが以外に人気だったり、白側の気持ちが知りたい、なんて言ってもらえて飛び上がるほど嬉しかった作品でもあります。
因みに王様は紫、王妃様は銀か金の髪の毛の予定でした。
こっそり白側の思惑なんか書いてたりします。
年内にもう一回アップできたらいいなぁ
ずいぶん更新してませんでした
すみません。
で、今回、続編を、との声があった魔法使い、の長編をアップしました。
設定が違っていたりするんで、ある意味もう一度楽しんでいただけるのではないか、と
最近、何故か話が思いつかず、スランプ気味です。
いろんな小説の続きを少しづつ書いてはいるんですが、アップするまでの量にはならず。
サイアと暴君も続きを考えてはいます。
でも気を抜くとシリアスに走りそうで。
ラブコメ、ラブコメと唱えています。
最近職場の友達と遊ぶことが多いのですが、一つ心に決めたことがあります。
二度とこの子には酒を飲ませない。
凄い目に遭いました。酔っ払いを父親以外ではじめて見ました。
千鳥足で、眼が据わって、誰彼構わず喧嘩を売ろうとする。
……本当に君は私より年下の女子デスカ
しかも仕事場でどこまで覚えているかを聞いてみれば、お酒を飲んだ比較的早い段階で記憶が無かったらしく、驚愕。
めっちゃ恋愛観を熱く語って私とお店のお兄さんが苦笑していたのを覚えていないそうな。
きっとあの子はカルーアでさえ酔うだろうと思ってしまった。
お酒を飲ませて罪悪感が、と お兄さんが項垂れていたよ!?
しかも性懲りも無くまた飲みたいなんて言い出して!!
私を巻き込んでくれるな!
………まあこんな日常です。
次回はまた魔術師の予定です
この後はお返事です
香さん>
すみません。
で、今回、続編を、との声があった魔法使い、の長編をアップしました。
設定が違っていたりするんで、ある意味もう一度楽しんでいただけるのではないか、と
最近、何故か話が思いつかず、スランプ気味です。
いろんな小説の続きを少しづつ書いてはいるんですが、アップするまでの量にはならず。
サイアと暴君も続きを考えてはいます。
でも気を抜くとシリアスに走りそうで。
ラブコメ、ラブコメと唱えています。
最近職場の友達と遊ぶことが多いのですが、一つ心に決めたことがあります。
二度とこの子には酒を飲ませない。
凄い目に遭いました。酔っ払いを父親以外ではじめて見ました。
千鳥足で、眼が据わって、誰彼構わず喧嘩を売ろうとする。
……本当に君は私より年下の女子デスカ
しかも仕事場でどこまで覚えているかを聞いてみれば、お酒を飲んだ比較的早い段階で記憶が無かったらしく、驚愕。
めっちゃ恋愛観を熱く語って私とお店のお兄さんが苦笑していたのを覚えていないそうな。
きっとあの子はカルーアでさえ酔うだろうと思ってしまった。
お酒を飲ませて罪悪感が、と お兄さんが項垂れていたよ!?
しかも性懲りも無くまた飲みたいなんて言い出して!!
私を巻き込んでくれるな!
………まあこんな日常です。
次回はまた魔術師の予定です
この後はお返事です
香さん>